マレーシア国立博物館は日本語ガイド付きの見学がおすすめ!

マレーシア

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KLセントラル駅すぐ近くにある

マレーシア博物館、行って見たかったんです!

 

ボランティアで日本語ガイドを朝10時から

1時間程度してくださっているとのこと。

参加すると、母語なのでよく歴史が理解できるそうです。

歴史が好きなので利用してきました。

 

まず日本語ガイドの情報について書いて、

その後に実際のガイドの様子をご紹介します。

日本語ガイドツアーは有料?

無料です。

ボランティアでしてくださいます。

とっても嬉しいですね。

日本語ガイドツアーは毎日やってる?

毎週月・火・木・金・土曜の週5日限定です。

火・日曜はありませんので注意してください。

日本語ガイドツアーはどうやって申し込んだらいいの?

事前に予約する必要はありません。

 

入口入ってすぐのところにガイドの方が日本語ガイドのプラカードを

持って立っておられるので声をかけたらいいですよ。

(わたしたちの場合は向こうから日本人の方ですか?

10時から無料の日本語ガイドツアーしてますって声をかけられました)

 

10時からツアーが始まるので10時には1階ロビーにいてくださね。

日本語ガイドツアーの所要時間はどれくらい?

基本的には約1時間程度です。

ガイドの方によっては多少前後するかもしれませんね。

詳しく聞きたい場合はお願いしたらもう少し長めにしてもらえるかも?

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日本語ガイドツアーで回って見たマレーシア国立博物館の様子を写真たっぷりでご紹介!

 

入口横にチケット売り場があるので入場料を払いましょう。

大人5リンギです。

 

左側が入口です。

入ってホントすぐ!の所に日本語ガイドの日本人の方が

「日本語ガイド」と書いた紙を持って立っておられます。

まだ10時まで10分ほど時間があったので左の部屋を先に覗いてみました。

お宝っぽい物が次々と……

やっぱりマレー語と英語のみではよくわかりませんね汗。

 

時間になったのでまた玄関前へ。

注意事項として

写真を撮ってもいいけどフラッシュは禁止

 

あと人が語る言葉なので間違いを言うこともある、ということで

録音やメモも禁止。なるほど~。

自己紹介をしていざ出発~!!

 

先ずは、マレーのその昔

陸地が繋がっていたことや、旧石器時代から。

 

洞窟に住んでて今も壁画が残ってるそうです。

服は着ていました。

 

背中が曲がってる老人の骨(レプリカ)

当時の平均寿命は20代だそうで、こんなに長生きするのは珍しいこと。

皆の尊敬を集めていた知識人?だったのかも。

 

空間はこんな感じ。

 

貿易船の流れ。

 

木の棺。

石の棺もあります。

 

これは骨を入れておいた壺。

東マレーシアの木の上に沢山並べられていたそうです。

埋葬の仕方も民族によって異なるということですね。

 

昔はマレーシアというくくりはなく、

タイやベトナム、インドネシアと融合した歴史という感じでした。

字が無かったので、文献がない。

実際のところはっきりしていないことが多いみたいですね。

 

次のブースへ。

 

有名な像。

幾つかの宗教の要素が融合しているそうです。

 

貿易していた主な輸出物。

なんと、マレーシアでしか採れなかった物

それが1番八角、2番丁字の香辛料。そうなんだ~~!

 

が、必死に守っていたのに残念ながら他国に種が持ち込まれ、

今では主に中華系で輸出してるというイメージが強いですね。

 

このコインの中はよく見ると一匹の動物が。

名前を忘れましたが小さな鹿…の生き物です。

勇気と知恵?の象徴で

今もマレーシアの紙幣全てにプリントされています。

 

マレーシアのえらい人がイスラムに改宗したため

東洋の向こうの国とも貿易が始まり

さらに盛んになりお金が入ってきてマレーが栄えるきっかけになったとか。

改宗は簡単。二人の前でイスラムに改宗することを言うだけ。

でも一度改宗したなら死ぬまで脱退はできません。

こうしてマレーはイスラム国になったんですね。

 

コーラン。

 

イスラムなので、偶像礼拝は禁止。

皿に動物の絵も描かれなくなり模様のみに。

 

プラナカンの皿。

この時代はまだよかったですが、

今では、中国人の男性とマレー人の女性との結婚は

宗教上難しいと言われているようです。

もちろん、改宗すれば可能ですが。

 

お墓。

 

貿易船に欠かせない世界地図。

どれも今とほぼ変わっておらず

驚くほど正確だったとか。確かに!

 

ここからは二階へ上がります。

フロアのタイルは博物館が建てられる時

どこかの国がプレゼントしてくれたものです。

ガイドさんに聞いてみてくださいね。(笑)

 

ポルトガルからの貿易の通路。

マラッカを通ります。

マラッカは湾が素晴らしく、2000隻の船を停泊できるほど

恵まれた港湾都市だったそうです。

 

マレーでの戦争。

武装した相手に対し、マレーは裸。

勝敗は明らかだったみたいです。

 

忘れたけど……、

 

相手を殺す計画がばれて、逆に殺されたっていう内容だったはず…。

正面と右側に説明書きがあるので見てくださいね。

この剣で刺して殺したそう。

この剣は殺した本物の剣。

 

今では有名なゴムの木の栽培。

ゴムの木はブラジルにしかない木だったそうです!

が、マレーシアにゴムの木を持ち込むとよく育ったそう。

しかもブラジルみたいに一本の木を倒すのでなく

線を付けてとる方法で沢山採れるようになったようです。

 

労働力として同じイギリスの統治下にあった

インドの人(南部)が連れてこられたそうです。

それでマレーシアにインド人がいる理由がはっきりわかりました!

 

香辛料、ゴムの他に、スズが採れます。

スズは砂金のように採っていたそうです。

 

日本から持ち込まれた人力車。

 

ここからマレーシアへの日本進行です。

自転車部隊の自転車。

戦車で進行してこないよう橋を爆破しても

橋の隙間を自転車で渡ってきて度肝を抜かれたそうです。

 

帰って調べてみると、ものの2分で自転車を担いで渡れる生身の人間が橋脚になる

手作りの橋も作って渡っていたそうです。

1万2000台の銀輪部隊。

36キロもの荷物を自転車に付けて走ったとか。

 

同じアジアの日本が

30年統治され搾取されてきたイギリスから

たった2か月で800キロ南下し制覇。

マレーシア人に大きな励みを与える影響になったとか。

 

指揮者 山下トモユキ、

日本人死者9600人、イギリス死者捕虜12万人。

 

日本軍

とても恐れられていたとか。

 

日本の進行経路。

頭脳戦と奇襲戦のようです。

 

後で調べると、

イギリス人は労働者として連れて来た農民のインド人を

戦いに駆り出し、戦争の盾にした感じが伝わってきてかわいそうでした。

 

同じアジアの人が白人を打ち負かしたことに

大いに励みを得たマレーの人達。

結局日本は敗戦しマレーシアはまたイギリス人の統治下になろうとしていました。

 

が、日本人のマレーシア進行で希望をもらい

自分たちもこれまでずっと搾取され続けてきた白人から

独立ができるんじゃないか…と

考えるきっかけになったそうです。

 

 

ここに写っている人たちが一致団結し独立に向けて動き、

そして今から約50年前、

1963年念願の独立!

なのでマレーシアは歴史も新しい国

なんだそうです。なるほどですね~。

 

各州の王様の帽子。

 

マレーシアの紋章。

州の全てが絵に表現されています。

 

ガイドが終わり、受付カウンターを直進した突き当りの階段を降りると

お土産屋さんがあります。

そこから外に出た向かいには軽食屋さん、

右に少し進むと左手にトイレがあります。

 

こないだまでなかったそうですが、トイレの前に人がいて

50セント徴収されました。

 

まとめ

メモができないのでうろ覚えが多いのですが、

とても濃いガイドを楽しめました。

ざっくりですがマレーシアの歴史が分かって良かったので

歴史好きな方には特におススメです。

 

個人的には、マレーシアに日本軍が進行した時

何をしたのか、詳しく知りたかったです。

でも一番最後の方にあることもあって、時間切れでした。

なので、家に帰ってから調べることに。

(まだ核心にはたどり着いていませんが…)

 

マレーシアを観光する前に歴史を少し知っておくと

さらに滞在を楽しめると思いますよ。

最後に、さっきまで利用してたKLセントラルを設計したのは

日本人なんですって!

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