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ヤンゴン観光地のチャイナタウンの様子とグルメ情報まとめ!

ミャンマー

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ミャンマーのヤンゴンにもチャイナタウンがありました!

どんな感じなのか夜に行って見たので

そのときの様子を記事にまとめました。

 

この記事では以下の情報について書いています。

・ヤンゴンのチャイナタウンの場所。

ヤンゴンのチャイナタウンの行き方

・ヤンゴンのチャイナタウンの様子。

 

※記事の内容は2019年11現在のものです。

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ヤンゴンのチャイナタウンの場所について

グーグルマップでは下の範囲がチャイナタウンとなっています。

わたしたちが夕食を食べた場所がチャイナタウンの

すぐ左側だったので、夕食後行ってきました。

 

でも屋台が見当たらず真っ暗。おかしいなぁと思って

道路を渡った北側を見たら屋台があって人もいて賑やかでした。

もしかしたら北側がメインのチャイナタウン?なのかもしれません。

ヤンゴンのチャイナタウンの行き方について

スーレーパゴダ付近に宿泊していれば

歩いてくることができます。徒歩10分程度です。

それより遠くだとタクシーかgrabでの移動になります。

ヤンゴンのチャイナタウンの様子について

近くで夕食を食べ終わり

外に出たら向かいのチャイナタウンらしき場所が

ひときわ明るく光っていました。

(前述のように南側にも行ってみましたが

今はしていないようでした。真っ暗でなにもありません)

 

まず一番賑わっている19ストリートに行ってみました。

イオン横から入るところです。

イオンの場所は下のマークのところです。

 

縦だけでなく横にもお店が並んでいます。

ここは19ストリート前です。

 

通りの入口です。

中を覗くとこんな感じです。熱いですね~!

 

果物類は竹竿にきれいに並べてあるのが

ミャンマー流ですね。

 

両脇には食事をする店が軒を連ねていました。

 

どこの店も例外なくお客さんがいっぱいでした!

とくに欧米系の方が多くいらっしゃいましたね。

 

観光地に行くとガイドブックなどに載っている店に

みんなが行き、近くの店はガラガラということが見られますが

ここではそうゆう光景はなく平等に満員といった印象的でした。

 

出たっ、虫~!

虫を売ってるおじちゃんに笑顔をいただきました(*^^*)

しかし大きいサイズですね~。

 

右手にあった海鮮のお店。

魚を焼いたいい匂いがしててすっごくおいしそうでした。

 

お店のはずれまで来ました。

本当に両側びっしり食事中です。

 

100mあるかないかの距離でしたね。

端っこはこのように忽然とお店が途切れています。

 

縦に長~~いビールとか

生ビールが飲める大きなサーバーなど

おもしろいビールを欧米系の方が飲まれてるのを

よく見かけました。

 

これだけ人が多いということは食べ物がおいしいんでしょうね。

ミャンマーの衛生基準はまだ低く

お腹を壊した友達もいたのですが、

ここでは屋台ではなくお店から出てくるところがほとんどなので

安心して食べれるのかなと思いました。

 

人が多いと食品のまわりも早くて新鮮ですね。

 

突然ですが、角にイオンがあったので行ってみました。

 

薬はバラで売っていました。

 

ミャンマーといえば

有名なミャンマービール!!

アジアの中でも表彰されるほど品質が良くおいしいんです。

ホテル用とお土産用に買っちゃいましたよ。

ミャンマーはその他のビールもとても安いのでおすすめです。

 

イオンの前にも竹竿の露店がズラリと並んでいました。

声をかけてこられますがしつこくはありませんでした。

 

すごい!

こんなに大きなドリアンは初めて見ました!

 

日本ではあまり見ない果物が多いので

味見してみてもいいかもしれませんね。

 

右下、マンゴスチンもたくさん。

ドリアンとマンゴスチンは同じ時期に出るんです。

 

その隣り20ストリートに行ってみましょう。

 

こちらも人が多いですね。

さっきの道ほど多くの店はなくローカルの女性が多い感じがします。

 

通りの最後まで行ってみました。

ちょうど最後のお店で地元の人が座って食べたり

並んでお持ち帰りされてるお店があり人気のようでした。

 

これは一期一会、美味しいお店に違いないと判断。

のぞいてみたら、お母さんがモチモチした

弾力系のゼリー類もろもろを盛り付けている最中。

 

ヨーグルトっぽいものに10種類もの具を入れておられ

その具が私の好みで、さっそく注文してみました。

 

具の重さで写真を撮る時には沈んでしまいましたが

きれいに盛り付けてくださいます。

甘くてモチモチ シャリシャリ!

美味しいです。お値段1000チャット(70円)

ご主人さんがテーブルまで運び追加の砂糖を持ってきてくださいました。

まとめ

チャイナタウンといっても中国語は聞こえず

中国人がいたかどうかはわかりませんでした。

すでにミャンマーに帰化されている感じがしました。

 

19ストリートには新鮮な海鮮も多く

次回来ることがあったらここで食事をしてもいいな

と思えるほどでした。

機会があったら足を運んでみてくださいね。

 

ヤンゴンのその他の観光地情報はこちらからどうぞ。

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