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ヤンゴン空港でsimカードは購入できる?場所と値段と注意点について! 

ミャンマー

比較的安全な国、ミャンマーにおいても

いつでもどこでもネットが使えることは

旅行者にとって保護になりますよね。

 

simフリーのスマホがあればミャンマーでは

とっても安い値段でネットが使えちゃいます!

ヤンゴン国際空港で簡単にsimカードが買えるので

最低限の両替と一緒に済ませてしまうととっても楽ですよ。

 

空港の両替所について↓↓↓

 

この記事ではヤンゴン国際のsim売り場の場所と

simカードの種類や料金について書いていきます。

 

※記事の内容は2019年11月時点のものです。

ヤンゴン国際空港のsim売り場の場所について

sim売り場はゲートAを出た正面に2社、

そこから左に少し進んだところに2社あります。

 

写真はゲートAの近くにあるMytelMPT

 

 

 

ゲートAから左に進んだところにある

TelenorOoredoo

ヤンゴン国際空港のsimカードの種類と値段と注意点について

結論から書くとMTP以外なら大差ないので

そこ以外の3社ならどこで買ってもいいですよ。

同じプランでも誤差が50円程度なので、

空いている店舗で買って時間の節約をした方がいいと思います。

 

わたしたちはMytelで3Gのプランを買いました。

およそ350円。ミャンマーはsimカードが安いです!

ネット環境も安定して使えて不便はしませんでした。

容量についても4泊5日の旅行だったんですが、

ホテルではWi-Fiを使ったので3Gで十分でした!

 

simカードの選び方ですが、

空港で売っているsimカードはギガ数によって値段が変わるので

旅行日数に合わせて選ぶといいですよ。

 

あとはホテルでWiFiが使えるかも大きなポイントですね。

1G増やしても70円程度しか変わらないので心配でしたら

多めのプランを買うのも安心できるのでいいと思います。

 

どのプランがいいか悩んだときは

店員さんに相談したら最適なプランを教えてもらえますよ。

 

simカードの値段ですが、

しょっちゅう変わるみたいです。

事前にネットで調べた金額より少し値上がりしていました。

たまたまタブレットで以前の値段の写真を見ていたのですが、

それを見た店員さんがプランは毎月変わるので

値段はよく変わると教えてくれました。

 

下の写真は2019年11月に行ったときのものですが、

値段の参考にはなると思います。

 

Mytelのプラン。

 

MPTのプラン。

やっぱり他社よりは高いですね。

 

Ooredooのプラン。

 

買う時の注意点ですが、

設定自体は店員さんがしてくれるので、

・スマホの言語を英語にしておくこと。

・購入時にパスポートが必要。

・設定してもらったあとはネットが使えるかチェックする。

 

上記の点だけ気に留めておいてくださいね。

ネットのチェックはアプリやブラウザなど

普段使うものがきちんと使えるか確かめてからお金を支払ってくださいね。

まとめ

旅行に欠かせないネット環境は、

simフリースマホがあるなら、

空港内のsim売り場で買うのが安くて便利ですね。

 

ヤンゴンのsimカードはとても安かったです!

ネット環境を確保してヤンゴン旅行を楽しんでくださいね。

 

ヤンゴン国際空港内の両替屋さんと

空港から市内への移動方法について↓↓↓

 

ヤンゴン国際空港内の詳しい情報を下の記事にまとめました。

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